特定技能 · 02日 9月 2022 特定技能「建設」業務区分再編 これまで、建設分野の特定技能1号は19業務区分(18試験)に分かれていました。 しかし、業務区分の見直し、整理が行われ、この度「土木」「建築」「ライフライン・設備」という3区分に再編され、 業務範囲が拡大 従来の19区分以外の職種でも特定技能の受入れが可能 となりました。 再編に伴い、特定技能1号技能評価試験も3つの試験区分に統合されました。 受け入れる際に決められた特定職種であれば、複数の業務区分にまたがった作業も従来通り可能です。 ◆業務区分と合格が必要な試験の対応関係、修了した技能実習等との対応関係については運用要領(ガイドライン)はこちら◆ ◆業務区分と建設業許可工事業との対応関係についてはこちら◆ tagPlaceholderカテゴリ: